| 内容紹介 | 新しい教育のもとで，新しい評価はどうあればいいのか，具体的な形が明らかになる 様々な観点から「評価」にアプローチ。評価の本質が見える。新しい教育の元では，新しい評価はどうあればいいのか具体的な形が明らかになる本。小学校の先生方にすぐ役立つ一冊です。＜目次＞（Ⅰ）学力をどうとらえるか／（ⅠⅠ）新しい評価の考え方／（ⅠⅠⅠ）指導要録の様式と評価の課題／（ⅠⅤ）評価方法の工夫改善／（Ⅴ）観点別評価から総括的評価へ／（ⅤⅠ）総合的な学習の評価／（ⅤⅠⅠ）保護者への説明責任 |
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